
新製品開発に不可欠なテスト材をQuick Value™で調達|コスト・納期・品質すべてに満足

- 会社名
- アポロ株式会社
- 事業内容
- 締結部品(タングレス・インサート、アイサート)等の販売
- 資本金
- 100,000,000円
- 設立
- 2019年11月
- 社員数
- 8人
- ご協力
- 常務執行役員・営業部長:菅原 様 / 営業管理部:田中 様
概要
Quick Value™ご利用の動機
- 新製品開発に必要なテスト材を迅速かつ確実に調達するため
- コストと納期のバランスを重視していたため
- 問い合わせや対応が丁寧で、安心して依頼できると感じたため
Quick Value™ご利用の効果
- 必要な品質のテスト材を安定して確保できた
- コスト・納期ともに、期待を上回る結果を得られた
- テスト材の調達がスムーズになり、開発工程を円滑に進められている
会社紹介
めねじ部の補強材「タングレス・インサート」のリーディングサプライヤー

アポロ株式会社は、精密ばねをはじめとする精密金属加工を専門とした東証スタンダード上場メーカー、 株式会社アドバネクスの規格品を販売している企業です。
同社が主に取り扱うのは、アルミ・銅材・樹脂加工品などのめねじ部を補強する「ヘリサート」と呼ばれる部品です。ヘリサートは海外では航空機や自動車、国内では半導体製造装置などに幅広く採用されています。
ヘリサートの先端には、工具に引っ掛けて挿入するための 「タング」 と呼ばれる折り曲げられた部分があります。タングはヘリサートを挿入する際、工具の溝に引っ掛けて回すために必要ですが、挿入後は不要となるため折り取る必要があり、この破片が不具合や異音の原因になる場合がありました。
こうした課題を解決するため、株式会社アドバネクスが開発したのが、主力商品である 「タングレス・インサート」 です。タングを完全になくすことで破片発生リスクを排除し、さらに挿入時間が従来比1/3に短縮されるメリットがあることから、多くの顧客に支持されています。
ご利用までの経緯
新製品「アイサート」開発で必要となった樹脂テスト材の調達課題

アポロ株式会社では、新製品 「アイサート」 の開発を進めています。アイサートは、母材に開けた下穴へ直接埋め込み、自力切削によってめねじを形成するインサートです。
アイサートは主に樹脂部品などの比較的柔らかい素材向けであるため、強度の確保が重要になります。なかでも柔らかい樹脂であるPTFE向けの製品では、引き抜き強度・締付け強度・ゆるみトルクの改善が半導体装置業界から求められていました。
これらを評価するためには、多くのテスト材を確保し、継続的に試験を実施する必要がありました。
しかし、最初に発注した試験用のPTFE材は、大手樹脂メーカーで納期が遅く、価格も高いという課題があり、開発スケジュールに支障が出る懸念がありました。
「このままでは開発が進まない」と感じていた中で、展示会で知り合った方からQuick Value™を紹介され、利用を検討することにしました。
ご利用された感想

実際にQuick Value™を操作した田中様の感想
紹介時にダウンロードした資料は分厚く、読むのに時間がかかりましたが、実際にQuick Value™へログインしてみると直感的に操作できる画面構成で、すぐに使い方を理解できました。
納期も想定より早く、見積額もお手頃だったため、スムーズに注文まで進められたと感じています。
これまではテスト材のような小口注文の場合、メールやFAXで発注しても数日間返信がないことがあり、確認の手間がかかっていました。
その点、Quick Value™では見積り後に自動でメール通知が届き 、さらに進捗状況も都度案内してくれるため、安心して任せられました。また、製品には寸法記録が同梱されており、検査が確実に行われていることが確認できた点も大きな安心材料でした。
プロジェクトリーダーでもある菅原様の感想
Quick Value™を運営する株式会社バルカーは、樹脂加工の分野で実績のある老舗メーカーであり、品質については最初から信頼して依頼できました。
テスト材の調達では、特に「コスト」と「納期」を重視していましたが、見積り内容にも納得でき、 迅速に納品していただけたことが大きなメリットでした。
また、「価格優先」と「納期優先」を選べる仕組みも便利で、価格優先を選んだ場合でも十分満足できる納期でした。今後も試験を継続していくため、引き続きQuick Value™を活用したいと考えています。
まとめ
アポロ株式会社では、Quick Value™を活用することでテスト材の調達を効率化し、開発スピードの向上と品質管理の強化を同時に実現できました。
今後も新製品開発において、 安定した品質・適正なコスト・迅速な納期を提供するサービスとして、継続的にQuick Value™を活用していく予定です。



